2001年6〜7月にDr 山田達也、Tb&Key 橋本良彦、Sax 小藤田 康弘、Tp 川嵜 淳一の4人は、カナダ.トロント.デュモリエ国際ジャズフェスティバル、モントリオール国際ジャズフェスティバルにBig
Bandの一員として各自参加する。フェスティバル終了後帰国し、そのBig Bandは解散する。10月に再度この4人が集まりセッションを始める。
ベーシストとギタリストなかなか決まらなかったが、2002年7月にGtr 黒田 裕司、10月にBs 村井 利徳が正式に加入する。そして先の4人と一緒にカナダのジャズフェスに参加した、Vo
岩崎 多聞が最後に加わってSPANK-A-FUNKとしての活動が始まる。
12月末から2003年6月までの期間レコーディングに入る。そんな中、松竹映画「釣りばか日誌14」での音楽シーンでBANDが必要との事で、SPANK-A-FUNKが抜てきされる。2003年6月に録音とロケをし、10月にロードショーとして上映される予定。
7月12日、原宿クロコダイルにてSPANK-A-FUNKのデビューLIVEをやる。そしてこの日に完全セルフプロデュースCDも発売する。
8月3日、高田馬場 CLUB PHASEにて「THE HORN OF HORN」というイベントに出演。
9月26日 東京青海 ZEPP TOKYOにてパパイヤ鈴木イベント プロデュースの「ソウルばかによる、ソウルばっか!」に出演予定。
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